消防によりますと17日午前10時ごろ、大阪 堺市西区築港浜寺町にある石油元売り最大手ENEOSの「堺製油所」から「敷地内の配管でガス漏れが起き、従業員が倒れている」と通報があったということです。警察と消防によりますと現場から3人が搬送され、このうち2人は意識がない状態だということです。もう1人の容体はわかっていません。消防によりますと、ガス漏れは10時半までに止まったことが確認されたということで、製油所側は「硫化水素が漏れた可能性がある」と説明しているということです。ENEOSのホームページによりますと堺製油所は堺市の沿岸部に位置し、およそ124万平方メートルの広さがあるということです。消防によりますとガス漏れによる近隣住民への影響は確認されていないということで、警察が敷地への立ち入りを規制して詳しい状況を調べています。
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